東日本ダイレクトバンキングでは、高度なセキュリティと万全な体制でお客さまが安心してご利用いただけますよう努めています。
【東日本ダイレクトバンキングのセキュリティ対策】
◆パスワード・本人確認
ログインID、ログインパスワード等で本人確認をおこないます。
◆ワンタイムパスワード
一定時間で変更される使い捨てのパスワードで、上記のIDとパスワードに加え要求することでよりセキュリティを高めます。
◆ソフトウェアキーボード
キーボードの入力情報を盗みとるタイプのスパイウェアからパスワードを守ることができます。
(そのほかの対策)
機能名 |
説明 |
自動タイムアウト |
一定時間操作がない場合、自動的にログアウトし、第三者の不正利用を防ぎます。 |
通知メールの送信 |
ご登録のEメールアドレスに「お取引結果等」の操作に関する通知を送信します。 |
不正利用防止 |
一定回数以上誤ったパスワードを入力すると「ご利用停止」となります。 |
限度額変更 |
1日あたりの振込限度額を変更できます。 |
不正取引検知・拒否 |
疑わしい資金移動を抑止したり、検知したりします。 |
EV SSL証明書 |
フィッシング詐欺への対策としてEV SSL証明書を採用しています。 |
【お客さまへ確認のお願い】
安心してご利用いただくために、東日本ダイレクトバンキングご利用時のログインIDやログインパスワードなどをご入力の際、正当な画面でアクセスしているかご確認ください。
<取引画面へのアクセス確認方法>
■URL(アドレス)を確認する
ログイン画面
https://www.parasol.anser.ne.jp/ib/index.do?PT=BS&CCT0080=0525
【被害にあわれた場合】
万一、お取り引きで被害にあわれた場合は、至急警察へ被害届けをご提出になり、東日本銀行へご連絡ください。
また、インターネットバンキングをご利用のお客さまで、銀行休業日など受付時間外の場合は、下記連絡先から「緊急利用停止登録」をおこなってください。
■東日本ダイレクトバンキングの緊急停止のご依頼
東日本ダイレクトサポートデスク
フリーダイヤル 0120-052599
受付時間 24時間受付
※緊急停止とはインターネット犯罪や「ダイレクトバンキングカード」の盗難等により不正利用のおそれがある場合、お客さまご自身の判断により、ログインを停止することができるサービスです。
(操作上のトラブル・ご質問はお受けできません。)